アルコール依存症とは、「アルコールがないと落ち着かない」「アルコールをやめようと思ってもやめられない」などの症状が出る病気です。
自分でも気づかないうちにアルコールの摂取量が毎日徐々に増えていき、気づいた時には依存症になってしまっていると状態がほとんどです。
アルコール依存症が原因で日常生活に支障をきたすまでになり、家庭内で問題が起きたり仕事を失ったりする場合もあります。
肝硬変をはじめとした肝臓の病気や高血圧、神経障害、うつ病などの病気はアルコールが原因だと言われています。
また、アルコールがないと自分のコントロールができなくなり、手足が震えるという離脱症状も現れます。
アルコール依存症は、自覚がないために発見が遅れてしまう場合がほとんどです。
なるべく早くに病気を発見し治療を始めるには、まず周囲の人が病院などに相談して支持をあおぐといいでしょう。
アルコール依存症が疑われる症状は以下のとおりです。
アルコールが原因の病気を持っているのに、お酒をやめる事ができない人。
アルコールを飲んだ翌日に平気で遅刻したり欠勤したりする人。
昼のうちからアルコールを飲んでやるべき事をやらない人。
アルコールを飲むと人格が変わって暴力的になる人。
アルコールを飲んだ状態で犯罪行為に及ぶ人。
アルコールを飲んだ状態で自殺願望をほのめかす人。
アルコールを飲まないと、イライラしたり不眠になったり、手足が震えたり幻覚を見たりする人。
被害妄想が強くて疑い深い人。
物忘れや時間の感覚がなく、実際起こっていないうその話をする人。
早めに病院に行って診断してもらう事をお勧めします。 |