オーストリアウィーンの見どころとして真っ先に挙げられるのが、美術史博物館と自然史博物館です。 美術史博物館は、この広場をはさんで自然史博物館と相対して立っています。 ウィーンが世界に誇る博物館で、王宮を背にして左側が、美術史博物館、右側が、自然史博物館となっています。
美術史博物館の展示物
美術史博物館には、ハプスブルグ家の歴代美術コレクションが展示されています。 見どころは、2階の絵画の展示。 この部屋をみるためだけにウィーンを訪れる人もいるほどです。 また一度ならず、リピーターも当然います。
とりわけ見逃せないのは、北方ヨーロッパフランドル派の作品。 ルーベンスやヴァン・ダイク、ディーラーなどです。
また、ブリューゲルに関するコレクションは最高レベル・・・「狩人の帰還」「農民の婚宴」など。
この美術史博物館は、その展示物もさることながら、建物自体も素晴らしく、ホールの天井画やクリムトの壁画にも注目してください。
●自然史博物館
マリア・テレジアの像をはさんで、広場の反対側・・・美術博物館と相対してあるのが、自然史博物館です。
展示内容は先史時代以来の鉱物・岩石、動物や植物、など多岐にわたります。 入口ホールの天井に描かれたハンス・カーロンの「生命の輪廻」がこの博物館の意義を象徴しているとも言われます。
女性にとっては、さまざまな宝石のコレクションが人気です。 |